MEDICAL
技術、品質にこだわった
領木院長の
セラミック治療
だから
領木院長が、
0.01mmまでこだわる
精密治療を行っています
CHECK!
セラミック治療で
綺麗な白い歯になりたい方へ
お口のお悩みチェック
一つでも当てはまる方は、
箕面市の歯医者 箕面おとなこども歯科へお越しください!
芸能人やモデルさんも使用している、最も綺麗で透明感のある白さで審美性に優れているセラミック歯です。色調はもちろん、質感、透明感ともに天然歯と同等のレベルに達している材料です。これまでセラミックの弱点とされていた、強度・耐久性も向上しています。
汚れが付着しにくく、治療したての白さが長持ちします。金属アレルギーのリスクもないので安心してお使いいただけます。
別名“人工ダイヤモンド”とも呼ばれる材料です。
最大の特徴はその硬度・強度で、強い力のかかる奥歯にも安心して使用できます。e.maxと比べると透明感という点ではやや劣りますが、白色で天然歯と見分けがつかないほど美しく仕上げることができます。
金属を使用しないので、金属アレルギーのリスクもありません。
ゴールドは、最も理想的な詰め物です。歯と詰め物の段差がほとんど無い状態で密閉できるため、虫歯の再発リスクが限りなく低く、耐久性も非常に長く使用できるのが特徴です。金属なので見た目は目立ってしまいますが、実はそれ以外の弱点が見当たらないほど、歯科治療においては優秀な材料です。
生態親和性に優れ、程よい柔軟性ももち硬すぎないため、身体や他の歯への悪影響もありません。
保険診療では、虫歯を削ったあとの部分に使用するのは「銀歯」が一般的です。しかし、大学病院歯科口腔外科での研究では、銀歯(金銀パラジウム合金)は舌癌や歯肉癌、頬粘膜癌などの口の中にできる癌の原因・リスクにあげられています。また、その銀歯の成分が唾液によって溶かされ、徐々に金属イオンが溶け出すことで歯ぐきの黒ずみや金属アレルギーを引き起こすことが分かってきました。医療先進国では銀歯の使用を禁止している国もあり、その危険性は見逃すことができません。
箕面市の歯医者 箕面おとなこども歯科では、そういった保険診療の銀歯を使用しない、セラミック素材やゴールド素材による被せ物治療を推奨し歯科治療を行っています。どのような治療法が適しているかは、患者さまのご要望やご予算により異なりますので、まずはお気軽にご相談ください。
準備中です